現場の流れを確認してから、DXの進め方を決めます

既存のExcel、紙の帳票、確認手順を見ながら、どこをデジタル化すると効果が出るかを整理します。

ノートPCと資料を囲んで業務改善について話し合っているチーム

私たちのDX支援の考え方

「最新ツールの導入」から始めるDXは、現場に定着せず失敗しがちです。私たちは、現在の業務を確認することから始め、システム化する部分と、しない部分を見極めた上で改善を進めます。

支援内容

  1. 現状業務のヒアリング

    経営者と現場担当者の両方から、実際の業務の進め方をお聞きします。

  2. 業務フローの可視化

    誰が・何を・どの順番で行っているかを図にして整理します。

  3. 課題の洗い出しと優先順位の設定

    重複作業・転記・確認漏れ・属人化などの課題を洗い出し、影響の大きい順に並べます。

  4. 改善方法の提案

    システム化する部分と、業務ルールの見直しで解決する部分を分けて提案します。

  5. 導入計画・社内説明

    段階的な導入計画を立て、現場への説明もお手伝いします。

  6. 操作教育・運用定着支援

    導入後の利用状況を確認し、使われる仕組みになるまで伴走します。

AX/DX FRAMEWORK

AI導入の前に、BPRとデータ整備を行います

AIを先に置くのではなく、業務のムダ・例外・重複入力を整理し、AIが参照できるデータを整えることで、費用対効果が出やすくなります。

失敗しやすい進め方

  1. 現状業務が非効率なまま
  2. データが分散・重複・低品質
  3. AIツールだけを先に導入
  4. 使われず、追加コストが発生

効果が出やすい進め方

  1. BPRで業務フローを見直す
  2. データ定義・入力ルールをそろえる
  3. AIを確認・検索・下書きへ適用
  4. 改善を横展開し、継続的に高度化

参考:デジタル庁「各府省庁AX/DXの更なる効果発現に向けた依頼事項について」(2026年6月3日)の要点を、中小企業向けの業務改善支援として再整理しています。

PROJECT OFFICE

中小企業版の「改善推進チーム」をつくります

行政資料でいうPMOの考え方を、中小企業では「経営・現場・外部支援者が一緒に見る改善推進チーム」として落とし込みます。

01

全体像の把握

システム、Excel、紙帳票、担当者、更新時期を一覧化します。

02

上流から関与

発注前・開発前に、目的、費用対効果、業務フローを確認します。

03

横展開

一部部署の成功パターンを、他部署や別業務にも広げます。

04

人材育成

担当者任せにせず、操作・判断・改善を社内に残せる形にします。

すべてをデジタル化するわけではありません

費用対効果や現場の負担を考慮し、改善対象を選定します。紙のままの方が速い業務は紙のまま残す、という判断も行います。既存のExcelや紙の運用を全否定することはありません。

  • 効果の大きい業務から段階的にデジタル化
  • 現場の負担を考慮した導入ペース
  • 既存のExcel・Google Workspace・LINEの活用
  • システム化しない業務の明確化

関連サービス

業務フロー改善

DXの前段階として業務の流れを整理します。

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情報・データ一元化

分散した情報を一つの基盤に集約します。

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業務システム開発

業務に合わせたシステムを開発します。

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「DXと言われても、何から始めればいいか分からない」
そんな状態からのご相談を歓迎します。

現在の業務内容をお聞きし、自社にとってのDXが何かを一緒に整理するところから始めます。